敦賀市まとめ:太平洋戦争中の「敦賀空襲」体験談を語る高崎三蔵さん、反戦を訴える
福井県 敦賀市で、太平洋戦争中の1945年7月12日、「敦賀空襲」を経験した高崎三蔵さん(93)が、同市のプラザ萬象で講演を行いました。高崎さんは「戦争は絶対にやっちゃならん。戦争に勝者はいない」と反戦を訴え、市民ら約150人が聴講しました。
この講演会は、敦賀市の地域史研究団体「気比史学会」が主催し、「敦賀空襲を伝え つなぐ」と題して開催されました。高崎さんは当時、高等小学校2年生(中学2年生)でした。サイレンとともに敦賀空襲の知らせを受け、夜中の12時半から翌朝までの約4時間、爆撃が続きました。
80年が経過した現在でも、高崎さんは「いっときも忘れることはできない」と語ります。戦争体験を伝える重要性を強調し、「戦争は二度と繰り返してはいけない」と訴えました。
敦賀市の住民の皆さん、福井県で暮らす私たちは、このような貴重な体験談に耳を傾け、平和について考える機会を得ることができました。戦争の悲惨さを伝えることは、私たちの責任でもあります。
敦賀市と福井県は、太平洋戦争中の「敦賀空襲」で大きな被害を受けました。私たちは、この歴史を忘れずに、次世代に語り継ぐことが重要です。


コメント