「城南区で一家4人殺傷事件発生、容疑者は中国人留学生」

福岡市城南区

福岡市城南区まとめ:事件が起きた民家はどこにあった?

2003年6月20日、福岡県福岡市の民家で幼い子ども2人を含む親子4人が殺され、全員の遺体(うち1人は遺棄時に死亡)が博多港に遺棄されるという凄惨な事件が発生した。通称「福岡一家4人殺人事件」は、福岡県にある大学や専門学校に通う3人の中国人留学生による犯行だとして、同年のうちに逃亡先の中国で2人、逃亡直前の日本で1人が逮捕された。

この事件では、被告人である元専門学校生・魏巍(ウェイ・ウェイ)と共犯者が、福岡市城南区方面の山を下見し、死体を埋める場所を探したが、道に迷うなどして断念。代わりに福岡市東区箱崎ふ頭の海中を死体遺棄場所とすることに決めた。

事件の犯行準備状況等で明らかになったのは、王亮が6月18日、福岡市東区内の量販店で手錠2個と重量5キログラムのダンベル2個を組み立てられるダンベルセット2セットを購入し、被告人に組み立てさせたこと。事件が起きた民家は福岡市城南区方面から下見した山中ではなく、福岡市東区箱崎ふ頭の海中で遺棄された。

この事件は、犯行準備状況等を通じて、被告人らの計画性や犯行手口が明らかになった。住民の皆様には、日常生活においても防犯意識を高める必要があると改めて感じる事件である。

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