福岡市南区まとめ:大型ダンプカーで上司をひき殺した事件の判決が下る
福岡県 福岡市南区 の住民の皆さん、こんにちは。今日は、福岡地裁小倉支部で行われた裁判員裁判の結果を共有します。
去年10月、北九州市小倉南区の採石場で起きた大型ダンプカーによる上司殺害事件で、被告人高橋博行(62)に対する判決が下されました。懲役23年の判決は、検察側の求刑である懲役28年よりは軽いものの、弁護側の情状酌量を求める主張は認められませんでした。
事件の概要はこうです。高橋被告は、勤務先の採石場で上司の山崎雄二さん(当時51)を大型ダンプカーでひき殺し、さらに同僚2人に対する殺人未遂の罪にも問われていました。
検察側は、高橋被告が「仕事を通じて一方的に不満を募らせていたにすぎない」と主張し、懲役28年を求刑。弁護側は、「反省している」などと情状酌量を求めていました。
判決公判で三芳純平裁判長は、「被告人が勤務環境などに不満を有していたことと、殺人行為に及ぶことには飛躍があり、犯行を正当化する事情はおよそ見当たらない」と述べ、懲役23年の判決を言い渡しました。
福岡市南区の住民の皆さん、この事件が起きたのは北九州市小倉南区の採石場ですが、福岡県全体で考えなければならない問題です。勤務環境やストレスに不満を抱えている方は少なくありません。高橋被告のように、不満が爆発してしまうことがないように、私たちは日常生活で注意する必要があります。
事件の詳細を知りたい方は、福岡地裁小倉支部の判決公判の内容を調べてみてください。


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