福岡市西区まとめ:詐欺被害者が加害者に?福岡県で84歳男性書類送検、注意喚起を!
福岡県福岡市西区に住む84歳の男性が、詐欺グループと共謀して現金250万円と通帳をだまし取った疑いで書類送検されました。事件は5月20日、福岡市の女性から現金と通帳を奪い取るというものでした。
始まりは警察官名乗る男からの電話「資金を調べる必要がある」でした。男性のもとに大阪府警の警察官を名乗る男から、「あなた名義の携帯電話が犯罪に使われていて、資金を調べる必要がある」という内容の電話がありました。
通帳を渡し現金およそ1000万円をだまし取られた男性は、その後、警察官を名乗る男から「簡単な資金調査に協力してほしい」と指示を受けます。男らが女性に同じようなうその電話をかけたあと、男性は指示に従い、女性の自宅を訪れて現金と通帳を受け取ったということです。
警察は、「『資金調査』など金銭の話があった場合はすぐに電話を切り、警察に相談してほしい」と呼びかけています。福岡市西区の住民の皆様も、同様の被害に遭わないためにも注意が必要です。
福岡県では、詐欺被害者が加害者になるというケースが相次いでいます。高齢者を狙った詐欺は特に増えており、警察官や金融機関職員を名乗る男女から「口座の資金を調べる必要がある」などと電話があります。
福岡市西区で生活する皆様も、日常生活でこのような電話がかかってきても決して応じず、すぐに警察に相談してください。


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