福岡市早良区まとめ:子どもたちの安全を守る不審者対応訓練
福岡県 福岡市早良区 の皆さん、こんにちは!本日は、佐賀県基山町宮浦の基山小学校で行われた不審者対応訓練についてお伝えします。
この訓練は、2001年に大阪府の大阪教育大付属池田小で発生した校内児童殺傷事件を受け、同小学校が毎年実施しているものです。福岡県でも、東京都の立川市立第三小で男2人が暴れ、教職員5人が負傷する事件が起きていることから、子どもたちの安全を守るために重要な訓練と言えます。
この日は、防犯アドバイザーの平尾昌晃さん(65)と鳥栖署の大坪貴史生活安全係長が指導にあたりました。平尾さんが不審者役となり、模造の日本刀を振りかざして教室に乱入すると、児童は素早く避難し、担任教諭が机や椅子でバリケードを作って時間を稼ぎ、応援に駆け付けた教職員が刺股で取り押さえました。
参加した中村友香教諭は「子どもたちから不審者を遠ざけ、命を守る対応の大事さを学んだ」と話し、中島浩貴教頭は「本番で冷静に対応するのは難しいが、今日は実践に即してしっかりやれた」と語りました。
福岡市早良区の皆さんも、子どもたちの安全を守るために日頃から防犯意識を高めることが大切です。万一の場合に備え、不審者対応訓練を実施する学校や地域が増えることを望みます。


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