直方市まとめ:福岡県の普及事業汚職事件で判決待ちの北九州市の健康器具リース販売会社代表取締役被告
福岡県の1人用小型トランポリン「ケアトランポリン」の普及事業を巡る汚職事件で、贈賄罪に問われた北九州市の健康器具リース販売会社代表取締役の被告(66)の公判が福岡地裁小倉支部で行われました。検察側は懲役2年6月を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求め結審しました。判決は9月24日です。
この事件は2017年頃に被告が前県議の片岡誠二被告(59)と知り合い、事業の普及に努めるなどと聞いて計1000万円を「寄付した」と説明しています。また19年以降は事業に関する県当初予算案が可決した際の報酬として予算額の15%程度を払う約束をしたということです。
被告は予算の執行額の一部を利益として得ていましたが、新型コロナ禍の時期は教室が開けずに執行額が予算額の5割未満になり、利益も減少したため15%の基準を予算額に対してではなく執行額にするよう片岡被告に頼みましたが断られたと説明しています。
直方市の住民はこの事件にどのように関心を持つかという点で、福岡県の普及事業汚職事件は非常に関連性があります。なぜなら福岡県は直方市を含む地域であり、この事件は福岡県の健康器具リース販売会社が関係しているからです。
直方市に住む人たちはこの事件を通じて、公務員と企業の癒着や贈収賄の問題について考える機会になるかもしれません。


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