タイトル: 「ありえない木を作りたい」西田政義氏が手掛けるオブジェ制作、完成は9月ごろを予定
大川市の匠認定制度で2011年に認定された創作家具職人、西田政義氏が八芳園の庭園の象徴ともいえる赤松をモチーフにした巨大オブジェの制作を進めています。西田氏は「ありえない木を作りたい」という想いで、釘を使わずに組み合わせる指物家具の技術に秀でた職人として高く評価されています。
オブジェの完成は9月ごろを予定しており、10月のグランドオープン以降、八芳園のメインロビーを彩るひとつとして飾られる予定です。制作過程の動画やストーリーは今後も公開される予定で、八芳園noteやYouTubeにてリニューアルのストーリーが掲載されます。
西田氏は「松の形を想像されているかもしれないけれども、それなら本物の松を置けばいい。実際あるものを作っても意味がない」と話し、「木が自由に育ったら、こういう木もできたら面白い」と独創的なオブジェのコンセプトを語っています。
八芳園は2025年10月のグランドオープンへ向け、改修後の日本庭園と建物のつながりがより近くなる空間へと生まれ変わります。


コメント