会津若松市の新庁舎、旧館も免震で復活 物価高騰でも予算内で完成

会津若松市

会津若松市まとめ:新庁舎完成記念式典と内覧会開催

本日4月29日、福島県会津若松市の新庁舎完成記念式典が行われました。式典後には内覧会も実施され、多くの市民が参加したとのことです。

新庁舎は1937年建設の旧館と連結する形で建てられた7階建ての2棟からなります。免震構造を採用し、防災拠点として機能します。また、5階と6階には全面ガラス張りの「待合ミーティングスペース」が設けられ、市民や観光客も自由に利用することができます。

式典では、市議や元首長らが参加し、施工側を代表して梓設計の有吉匡社長があいさつを行いました。新庁舎はワークショップで集めた市民の声も反映した設計となっています。

業務開始は大型連休明けの7日からとなります。新庁舎の総事業費は103億円で、当初の予算と同額になる見通しです。建設資材や人件費の値上がりが相次ぐ中、会津若松市は計画通り完成させることができました。

その理由として実施設計を早期に完了させたことが挙げられます。官民問わず、計画の見直しや遅延が多く発生していますが、会津若松市はスムーズなプロセスで新庁舎を完成させることができました。

会津若松市の住民の皆様には、新しい庁舎での業務開始に伴い、より便利で安全な行政サービスを受けることができます。

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