伊達郡桑折町まとめ:桑折町のふるさと納税寄附金の使い道「桃の生産を支援する事業」について
福島県伊達郡桑折町は、古くから仙台藩伊達氏の発祥の地や日本三大鉱山のひとつ半田銀山など歴史的資源が数多く残るまちです。そんな桑折町では、ふるさと納税の寄附金を9つの使途に充てており、今回は「農林業振興」の桃の生産を支援する事業について紹介します。
対象年度は令和5年度で、対象使途は農林業振興、対象事業は献上桃の郷30周年記念献上桃の郷応援事業、新規就農者支援事業補助金、環境にやさしいももつくり推進事業補助金事業、農林水産物PR支援事業です。総費用は1,012万524円で、寄附金活用額は847万524円でした。
桑折町は果樹栽培が盛んで、桃・りんご・柿などの果物の産地として知られています。なかでも桃は特に上質で、「献上桃の郷」の商標登録も認められました。春の桃畑は開花とともに一面ピンク色に染まり、まさに桃源郷のようです。
しかし、農業従事者の減少が加速している状況にあるため、就農者支援事業を展開し、新規就農者に対して補助金を交付しています。令和5年度は新規就農者支援事業補助金を5名に給付したとのことです。
また、ふるさと納税の返礼品として桃を登録し、寄附金額に応じて「雅」や定期便が届きます。「雅」は糖度13.5度以上の最高級の桃で、「町制施行70周年記念桃づくし定期便」は7品種の桃を味わうことができます。
桑折町では、ふるさと納税を通してまちの桃農家さんを応援しています。興味を持った方はぜひ一度チェックしてみてください。


コメント