福島市でクマ目撃相次ぐ!市民の安全を守る緊急対策

福島市

福島市まとめ:クマ出没に備え、市が危機管理対策本部を設置

福島市で相次ぐツキノワグマの目撃情報を受け、市は3日、危機管理対策本部を設置し、対策会議を開きました。木幡浩市長は「今年に入りクマの出没が頻発し、市民生活を脅かしている。何より人命第一。全庁あげて連携に努めてもらいたい」とあいさつしました。

福島市内では4月から7月2日までの間に68件もの目撃情報があり、特に住宅街での目撃が25件と多く、昨年までの5年間の平均の2.4倍となっています。市はこれまで目撃情報を示した獣マップや目撃件数をホームページで掲載し、クマに遭遇した時の対処方法をLINEで公開してきました。

今後は、道路の損壊や街灯の消灯状況を市民から寄せてもらうLINEの仕組みにクマの目撃情報を追加するほか、クマが避ける音や臭いを出す装置を設置し、ヤブなどに逃げ込んだクマの体温をドローンで感知する実証実験も進める予定です。また、国や県に対しては、クマが隠れやすい河川敷での伐木やクマの個体数抑制を要望していく方針です。

福島市民の皆様は、クマ出没に備え、以下の点に注意してください。

– クマ目撃情報をLINEで寄せてもらう仕組みに参加し、情報共有をしましょう。
– クマが避ける音や臭いを出す装置が設置されるエリアには近づかないようにしてください。
– ヤブなどに逃げ込んだクマの体温をドローンで感知する実証実験が行われる場合、周辺は注意が必要です。

福島市と福島県は連携し、クマ出没対策に取り組んでいます。市民の皆様も情報共有や注意喚起にご協力ください。

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