双葉の未来を考える~浪江町津島地区の復興、人々の想い~

双葉郡浪江町

山22−1で開催されるイベント「原発事故影響研修会」に参加する機会を得ました。

講師は、鴫原 良友さんと依光隆明さんの二人です。鴫原さんは、原発事故による帰還困難区域に指定された飯舘村長泥行政区の区長を震災時から2020年3月まで務め、国や東京電力との交渉に尽力した方です。一方、依光隆明さんはジャーナリストで、福島第1原発事故を追った「プロメテウスの罠」で2度目の新聞協会賞を受賞した方です。

ゲストコメンテーターとして、マーティン・ファクラーさんも参加されます。マーティンさんはAP通信の上海支局長、ウォール・ストリート・ジャーナルの東京特派員、ニューヨーク・タイムズ東京支局長などを歴任したアメリカ人ジャーナリストです。

司会は木村 真三さんが務められます。木村さんは放射線衛生学者で、チェルノブイリ原発事故被災地での被ばく調査を2000年から続けている方です。

主催は一般社団法人原発事故影響研究所で、協賛は獨協医科大学 国際疫学研究室、協力は一般社団法⼈ヒューマニタリアン・サポーツです。定員は50名程度で、参加費は無料(申し込み不要)です。

イベントの目的は、福島第一原子力発電所事故を風化させようとの動きに抗して、事故によって飛散した放射線量の測定事業を継続することや、地域住民の健康や環境衛生を改善するための活動を行うことです。

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