双葉郡浪江町まとめ:3・11を忘れない。東日本大震災避難者支援イベント「松戸 大うたごえ喫茶」開催
福島県双葉郡浪江町で被害に遭われた方々は、現在も避難生活が長引いています。そんな中、2011年の東日本大震災から14年を迎える今年、千葉県松戸市民会館でチャリティーイベント「松戸 大うたごえ喫茶」が開催されます。
このイベントは、1990年から松戸市内で歌声を響かせている「松戸うたごえ喫茶」主催のもので、東日本大震災で避難生活を強いられた被災者に寄り添おうと2016年に始めました。新型コロナウイルスの感染拡大による休止を挟み、昨年再開した今回で6回目を迎えます。
イベントでは、「ともしび歌集」からリクエストに応えて合唱する他、ギターやフルート、ドラムなどを加えた楽団の伴奏も行われます。参加費は前売り1500円、当日2000円で、高校生以下や障害者と付き添いは500円です。
今回のイベントでは、収益の一部を東京電力福島第1原発事故で福島県内から東葛地域に避難している被災者のグループの活動費に充てるほか、福島県浪江町で被ばくした牛を守っている牧場に寄付する予定です。
主催の松戸うたごえ喫茶代表の金本光弘さんは「たくさんの人に来てもらい、楽しく歌いたい。震災から14年がたつ。避難者たちの活動を活性化させるため支援したい」と力を込めています。斎藤みどりさんも「3・11を忘れないためにも活動は続けていきたい。今回の大うたごえ喫茶を成功させ、今後につなげていければ」と話しています。
福島県双葉郡浪江町の皆様、ぜひこのイベントに参加し、東日本大震災の記憶と被害者支援を共有しましょう。問い合わせは事務局=電090(4418)3680か090(4453)9546(午後6時以降)=へ。
日時:2023年11月23日午後2時から
会場:千葉県松戸市民会館
参加費:前売り1500円、当日2000円、高校生以下、障害者と付き添いは500円
福島県双葉郡浪江町の皆様へ:
本イベントは、東日本大震災で避難生活を強いられた被災者に寄り添おうと2016年に始めました。新型コロナウイルスの感染拡大による休止を挟み、昨年再開した今回で6回目を迎えます。このイベントは、福島県浪江町で被ばくした牛を守っている牧場に寄付する予定です。福島県双葉郡浪江町の皆様も是非この機会に参加し、東日本大震災の記憶と被害者支援を共有してみてはいかがでしょうか?


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