「想いよ未来へ~大熊町で語り継ぐ震災の記憶」

双葉郡大熊町

双葉郡大熊町まとめ:福島県大熊町が震災と原発事故の被害を展示会で伝える

本日、福島県双葉郡大熊町役場で「東日本大震災関連展示『14年という年月』」が開催されました。震災と原発事故の被害を多くの人に知ってもらおうと大熊町が企画したこの展示会では、津波で2人を亡くした家族や帰還に向けた準備中に避難先で亡くなった男性の体験が当時の写真とともに展示されています。

「町民に聞かないと何があったのかっていうのは本当にはわからないと思う。伝えていくというよりは『知る』ということがまずは大事なのかなって思います」と大熊町の生涯学習課・喜浦遊さんは話します。

福島第一原発が立地する大熊町は、2022年6月に復興拠点の避難指示が解除され現在1370人が町内で生活しています。展示会は2025年3月15日まで観覧料無料で開催されています。

双葉郡大熊町の住民の皆様には是非この機会に、震災と原発事故の被害を知り、復興の進捗状況を理解することをお勧めします。

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