喜多方市まとめ:風鈴の絵付け作業本格化、伝統技法の良さが国内外に認められる
福島県喜多方市の漆器店「木之本」で、風鈴の絵付け作業が本格化しています。代表の遠藤久美さん(67)と従業員が、四季折々の花や金魚などの約80種類の絵柄を蒔絵の技法を使い一つ一つ丁寧に仕上げています。
今年は新作の「ぎやまん匠風鈴」が特に人気で、富士山と桜、金と銀色の下地に梅が描かれた優美な和柄が全国の観光地などから外国人向けとしての注文が多く寄せられています。サイズを増やした直径6センチの「ミディ風鈴」も好評です。
また、好みの小物を合わせた卓上用飾り台も人気を集めています。遠藤さんは「伝統技法の良さが国内外に認められてきている」と話しています。
木之本では問い合わせを受け付けていますので、興味のある方は連絡してみてはいかがでしょうか。

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