喜多方市の未来を耕す!高齢化する棚田を守る高校生の挑戦

喜多方市

喜多方市まとめ:福島県 喜多方市 の棚田米を体験!会津若松ザベリオ学園高校生が田植えと絵画に挑戦!

福島県北塩原村の「川前の棚田」で、会津若松ザベリオ学園高校の生徒たちが5月29日、田植え体験を行いました。同校はこの体験をもとに絵を描き、秋には棚田米のラベルになるという企画です。

福島県会津農林事務所は、「川前の棚田」、「こづちやま棚田」「ほんそんの棚田」の3カ所で育てた米の「食べ比べセット」を初めて企画し、ザベリオ学園に打診したところ、生徒たちが逆提案して実現しました。

この日、北塩原村を訪れたのはクリエイティブシンキング(CT)とグローバルシンキング(GT)の両コースの1年生52人。農業法人「あいばせ」のスタッフや近隣の農家の指導を受けながら、約7アールの棚田にコシヒカリの苗を植えました。

体験した生徒たちは「意外と楽しく達成感があった」と話し、「高齢の人には大変な作業だと思う。その大変さを理解してもらえるように描きたい」という声もありました。ザベリオ学園の新妻裕子学年主任は、生徒たちに「若い発想で今日の恩返しをしなさい」とハッパをかけていました。

この体験が実際にラベルになるということで、生徒たちの作品がどのようなものになるのか楽しみです。

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