「菜の花の春、消えた。喜多方市で記録的豪雪がもたらした意外な結末」

喜多方市

喜多方市まとめ:菜の花名所で異変!大雪の影響で開花遅れ、初めてのケースに市担当者頭を悩ませる

福島県喜多方市にある三ノ倉高原は、例年春には菜の花が咲き誇り、黄色一色のじゅうたんが広がる名所です。今年もその時期を迎えましたが、記録的な大雪の影響で開花が遅れています。

小枝佳祐記者は「例年この時期は菜の花が咲き、あたり一面黄色一色となっているはずですが、今年はまだ開花していません」と報告しています。三ノ倉高原は東京ドームおよそ2個分の面積があり、350万本の菜の花が見頃を迎えるのですが、今年は生育が遅れ、小さな葉の状態です。

原因は会津を中心に襲った記録的な大雪で、三ノ倉高原の積雪は例年1メートルから2メートルほどですが、昨シーズンは3メートル50センチも積もりました。市担当者は「4月まで雪が大分積もっていた影響が大きかったとみられます」と話しています。

三ノ倉高原では当初7日からイベントを開催予定でしたが、開催日を14日から1週間後ろ倒しにし、一部の催しが中止となりました。気になる開花時期ですが、市は現在のところ見通しは立っていないと発表しています。

三ノ倉高原には毎年2万人以上の観光客が訪れるため、喜多方市では菜の花が開花しなくてもイベントは開催することにしています。

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