郡山市の宝・猪苗代湖が世界自然遺産に!

郡山市

郡山市まとめ:猪苗代湖がラムサール条約湿地に登録されました!

福島県郡山市を含む会津若松市と猪苗代町は、連携して手続きを進めていた「猪苗代湖」のラムサール条約湿地への登録が、令和7年7月15日に実現しました。国内では54か所目、福島県内では尾瀬に次ぐ2か所目の登録となります。

猪苗代湖は、日本で4番目に大きな湖であり、豊かな水生生態系を育み、さまざまな野鳥や水生植物の生息地として知られています。北岸には特に浅瀬が広く分布し、湖全体の水温は冬期でも下がりにくく全面凍結しない不凍湖であることから、ハクチョウ類やカモ類にとって重要な越冬地となっています。

今回のラムサール条約湿地への登録により、猪苗代湖の自然環境に対する保全意識の醸成はもとより、国際的な認知度向上による来訪者の増加や学校教育、生涯学習の場としての活用など、地域のさらなる活性化が期待されます。

郡山市民の皆さんには、この機会に猪苗代湖の美しさ、豊かさを再発見し、将来にわたってこの財産を守り続けるために、地元自治体や関係団体と共に取り組んでいくことが大切です。

また、観光面でも期待が高まります。猪苗代湖の白砂青松の優れた自然景観は福島県の有数な観光地であり、湖水浴や水上アクティビティの場として、湖畔はキャンプ場として利用されるなど、地域経済の発展に大きく貢献しています。

郡山市民の皆さんには、この機会に猪苗代湖を訪れ、自然の美しさと重要性を実感し、将来にわたってこの財産を守り続けるために、地元自治体や関係団体と共に取り組んでいくことが大切です。

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