南会津郡只見町まとめ:只見町の国道252号出逢橋流失問題、仮橋が8月上旬に開通へ
福島県南会津郡只見町で大雪による雪崩で流失した国道252号出逢橋について、県南会津建設事務所は仮橋を8月上旬に開通させる見通しを示しました。只見町と新潟県を車で直接往来できない状況が続いていたため、奥会津地域の交通環境が大雪の影響から回復する見込みです。
仮橋は長さ約54メートル、幅約4メートルで、取り付け道路の舗装などの工事を行っています。片側交互通行で開通し、開通日は8月上旬に公表されます。国道の県境区間は例年冬季通行止めとなり、再度の雪崩による被害を防ぐため仮橋を撤去して春に再設置します。
今後は11月4日から通行止めとし、5月中の再開通を予定しています。流失した橋桁は約250メートル下流の沢で見つかり、今後撤去方法を検討することになりました。
只見町の新国元久政策監は「新潟からの人の流れが滞り、町民の間に閉塞感が漂っていた。お盆前の開通は本当にありがたい」と感謝の意を表しました。


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