2025年大阪・関西万博で、復興庁と経済産業省が共同で「東日本大震災からのよりよい復興」をテーマに展示を実施します。復興庁は4つのテーマ「震災伝承・災害対応」、「食・水産」、「最新技術」、「福島国際研究教育機構(F‐REI)」の展示を予定し、経済産業省は福島県浜通り地域等で挑戦する方々や最新鋭のロボットやロケット等の開発事業者達の取り組みを紹介します。
AstroX株式会社の代表取締役 CEO 小田翔武氏は、2022年に福島県南相馬市で同社を創業し、海に面する立地と行政のスピード感や手厚い支援体制が起業の理由だったと語ります。同社は衛星軌道投入ロケット事業に取り組み、気球からの空中発射方式で高頻度、低価格での打ち上げを目指しています。
宇宙産業は世界的に急成長し、人工衛星の需要が伸びており、小型衛星の打ち上げ需要も急増しています。日本国内ではロケット不足が課題となっていますが、AstroXはこの課題解決に取り組み、日本の宇宙開発を牽引する企業を目指しています。
展示会場で、被災地発の未来社会や新しい地域の魅力、アイデアなどを体感し、「よりよい復興」をコンセプトにした企画を通して、AstroXが取り組むイノベーションの文脈から「東日本大震災からのよりよい復興」について発信します。

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