南相馬市民が歓喜!20歳未満の若者も参加可能に、相馬野馬追の新たな担い手

南相馬市

南相馬市まとめ:相馬野馬追で女性の出場条件撤廃、細川美和さん「ワクワクしている」

福島県南相馬市は、伝統行事「相馬野馬追」が間近に迫っています。今年から、「20歳未満で未婚」という女性の出場条件が撤廃されます。これにより、同県南相馬市の細川美和さん(39)を始め、多くの女性騎馬武者が参加することが可能になりました。

細川さんは、相馬地方の飯舘村出身で、牧場を営む両親のもとで子どもの頃から馬の世話や乗馬が当たり前の環境で育ちました。小学1年の時から相馬野馬追に参加し、甲冑姿の騎馬武者として馬場を駆ける「甲冑競馬」に挑みました。19歳の時が最後の出場でしたが、翌年から年齢制限で出られなくなり、サポート役に回りました。

しかし、細川さんは出陣の合図となるほら貝が吹き鳴らされると、悔しさがこみ上げたと言います。「やっぱり出たい。男に生まれたかった」という言葉は、女性騎馬武者としての強い思いを表しています。

今年から撤廃された出場条件により、細川さんは20年ぶりに相馬野馬追に参加することになりました。「騎馬武者として走れることにワクワクしている」と気持ちを高ぶらせています。南相馬市で開催される相馬野馬追は、4月24日から始まります。

南相馬市の住民の皆さんも、細川さんの挑戦に大きな期待と応援を送っています。福島県南相馬市の伝統行事「相馬野馬追」で、女性騎馬武者が新たな歴史を作る瞬間を目撃することができます。

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