白河市まとめ:本を通じて、素敵な休日を過ごすアイディア
ゴールデンウイークが到来し、白河市で過ごす方も多いのではないでしょうか。せっかくの連休ですから、普段の生活では中々時間が取れない読書に没頭するのはいかがでしょうか。実は4月30日は「図書館記念日」であり、白河市近郊の矢祭町にはユニークな取り組みをしている図書館があります。
その名も「もったいない図書館」。寄贈された本だけで開館したことからその名が付けられ、現在は約48万冊の本が所蔵されています。特に注目すべきは、「本のこうかんスタンド」という要らなくなった本を置き、誰かの手に取ってもらおうと考案された仕掛けです。町内に11か所設置されているこのスタンドは、1冊の本がたくさんの読者の手に「循環する」仕掛けにもなっています。
また、「本の福袋」という図書館オススメの本10冊をまとめて借りられるサービスや、子どもたちが手作りした本を展示するコーナーもあります。館長の緑川 宏子さんは「里帰りされたご家族が、ここにいると一日過ごせるねと言っていただいてとても嬉しい」と語っています。
物価高で旅行控えの動きも見られる今年のゴールデンウィーク。白河市近郊の矢祭町「もったいない図書館」に出かけてみるのはいかがでしょうか。素敵な本と出会うことができるかもしれません。


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