耶麻郡磐梯町まとめ:田植え体験学習で環境にやさしい農業を学ぶ
本日、5月26日(月)、磐梯町源橋地区において、第一小学校5年生が「田植え体験学習」を実施しました。有機栽培等に取り組む「磐梯町環境保全農業の会」の協力により、児童たちに日本の伝統的な農業技術とともに、環境にやさしい農業の実践や環境保全型農業の重要性を体験させることを目的としています。
磐梯町は東京都心から北へ約200km、会津盆地の東北部に位置し、磐梯山を間近に仰ぎ見る山紫水明の地です。平安時代初期の名僧「徳一」によって建立された慧日寺(えにちじ)を有する会津仏教文化発祥の地として栄えた、歴史と伝統・文化を受け継いできた町です。
本日の体験学習では、磐梯町環境保全農業の会 会長 鈴木勇一氏の水田圃場で実施されました。開会式後、環境にやさしい農業(環境保全型農業)説明や記念撮影、田植え機械による作業見学、手植え体験が行われました。児童たちは、移植方法の説明後に磐梯町環境保全農業の会と共に実施した手植え体験を通じて、環境にやさしい農業の重要性を学びました。
参加者は、磐梯第一小学校5年生27名、引率者、磐梯町環境保全農業の会、福島県農業振興普及部経営支援課(有機)担当者、産業振興課農林係4名・地域おこし協力隊2名でした。
本日は小雨決行で実施されましたが、荒天時は中止となります。磐梯町の住民の皆様には、環境にやさしい農業を学ぶ機会として、また、福島県の農業振興普及部経営支援課(有機)担当者や産業振興課農林係4名・地域おこし協力隊2名が参加したことで、町全体で環境にやさしい農業を推進する意識が高まったと言えます。


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