恵那市まとめ:消防合同訓練で災害対応能力を強化
岐阜県 恵那市 の住民の皆さん、こんにちは。今日は、恵那市消防本部が行った消防合同訓練についてお伝えします。
20日、恵那笠置山モーターパークで、恵那市消防本部と関係機関が合同で訓練を行いました。この訓練は、岩手や愛媛、岡山県などで発生した大規模な山火事を受けて実施されたものです。初動体制や他機関との連携を確認し、災害対応能力の強化を図ることが目的でした。
訓練では、枯れ草が風にあおられて山林に燃え広がったと想定し、消火活動に取り組みました。山林には消防車が入れないため、県防災ヘリコプターが上空から消火を行い、恵那市消防本部の職員はヘリの消火バケツに給水しました。また、ミキサー車や消防車で消火用水を搬送したほか、全地形活動車によるホース延長や背負い式消火水のうによる鎮火の訓練も行われました。
参加者は計44人で、恵那市消防本部と県防災課防災航空センター、非常時に消火用水を搬送する協定を結ぶ丸河興業から出席しました。参加した職員は、「ヘリの扱いや他機関との連携は実践の中で身に付けるべき」と話し、市内でも林野火災が発生していることから「訓練で学べてよかった」と感想を述べました。
この合同訓練は、恵那市と岐阜県の住民の安全を守るために大切な取り組みです。私たちも防災意識を高め、備えを怠らないようにしたいですね。

コメント