最期の手紙に込められた想い、各務原市で受け継がれる戦争の記憶

各務原市

各務原市まとめ:戦時中の父親の想いを知る、各務原市役所で展示会開催

岐阜県各務原市役所では現在、太塚義一さんという元整備士がインドネシア・ジャワ島から送った軍事郵便を展示しています。80年以上も遺族の元で保管されていたこのはがきには、故郷に残してきたわが子らを気にかける父親の言葉がつづられています。

太塚さんはかつて各務原陸軍航空廠(しょう)の整備士として働いていました。第2次世界大戦中、派遣先のインドネシア・ジャワ島から頻繁に家族に手紙を送り、家内一同達者で新しい年を迎えられたかや、父は戦争に勝って帰るという想いを綴っていました。

特に印象的なのは「父は戦争に勝って帰ります。お前たちも敵米英の子供に敗けない様に勉強しなさい」という一文です。戦地で家族のことを案じて筆をとった太塚さんの想いが、80年以上経ってもなお、各務原市役所で展示されることで、多くの人々に知られることになりました。

この展示会は27日まで開催されています。各務原市民の皆さんは、この機会に戦時中の父親の想いを知り、平和について考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

住民向けアドバイス:
各務原市役所で展示されている太塚義一さんの軍事郵便は、80年以上も遺族の元で保管されていた貴重な資料です。戦時中の父親の想いを知ることで、平和について考えるきっかけにしましょう。また、各務原市民の皆さんは、この機会に岐阜県各務原市の歴史や文化を学ぶこともおすすめします。

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