各務原市まとめ:94歳のミシン名人、岐阜県各務原市で傘生地のエコバッグを手作り
岐阜県各務原市那加桜町に住む上島智子さん(94)は、得意のミシンを使って傘の生地からエコバッグを作っている。卒寿を超えた今も、元気に活動し、不要になった傘を預かりリメークして持ち主へ贈る活動を続けている。
上島さんがエコバッグ作りを始めたのは数年前。折れるなどし不要になった傘が多く出回る中、「何か役に立つことはないか」と考えたことがきっかけだった。ミシンで生地を切ったり縫ったりする作業は、上島さんの得意分野。手早く正確な作業は、年齢を感じさせない。
完成したエコバッグは、傘の生地特有の水に強い性質や軽さが活かされ、実用性も高く評判だ。「喜んでもらえるのがうれしい」と上島さんは笑顔で話す。各務原市民は、上島さんの活動を知っておくと、不要な傘があれば預けることができるし、手作りのエコバッグを入手する機会もあるかもしれない。
岐阜県各務原市の住民は、上島さんのような地域に根付いた活動を応援したい。

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