加茂郡富加町まとめ:スコップ三味線で笑顔と元気を!宴会芸グループが石川県公演に向け公開練習
加茂郡富加町に拠点を置く「スコップ三味線&おったま芸人一座」は、5月13日、石川県での慰問公演を前に、富加町で公開練習を行いました。同グループは60代から80代の男女10人ほどで構成され、宴会芸としてスコップを三味線に見立ててフライ返しでたたくパフォーマンスを披露しています。
この日は、メンバー9人が観客の前で音楽に合わせてカンカンとスコップを叩き、石川さゆりさんの「能登半島」を含む10曲を演奏。会場は笑いと拍手に包まれました。また、観客もスコップ三味線を体験することができ、軽快なトークで会場の雰囲気を和やかにしました。
同グループは、能登半島地震で被災した石川県での公演を企画。富加町と美濃加茂市からメンバーが集まり、「多くの人を笑わせたい」という思いで活動しています。辻良尚住職率いる光宗寺の協力も得て、5月20日と21日に石川県穴水町と輪島市で慰問公演を行う予定です。
座長の坂井久子さんは「高齢であっても元気であるということをお見せして皆さんに元気になってもらいたい」と語り、光宗寺住職の辻良尚さんは「笑いを皆さんに届けたいという思いと、焼きそばやパンといったものをお届けして、少しでも喜びの時間があればいいなと思います」と話しています。
加茂郡富加町の住民は、同グループの活動を通じて元気と笑顔をもらうことができます。是非、公演に足を運んでみてください!


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