可児市の在留外国人コミュニティから学ぶ、多文化共生のヒント探し~後輩たちに贈る経験談~

可児市

可児市まとめ:外国にルーツのある子どもたちの座談会

こんにちは!岐阜県 可児市 の皆さん、今日は美濃加茂市で行われた「外国につながる先輩と子どもたちの座談会」についてお伝えします。

このイベントは、美濃加茂国際交流協会主催のもので、高校や大学に通う4人の“先輩”たちが年下の子供約20人を前に、困難の乗り越え方を中心に話しました。座談会には可児市からも参加者がいたことでしょう。

岐阜大4年のマクリイン・エイジさん(21)は5歳でフィリピンから来日し、日本語を習える可児市の「ばら教室KANI」に通いました。現在地に到達できた理由について「周囲の支え、苦手な部分の把握、自分に合う勉強法、強みを生かす」を挙げており、「すてきな教師になりたい」という将来の目標を抱いています。

また、名古屋学院大3年のナクア・ケイさん(22)は8歳でフィリピンから来日し、進学希望だったものの、お金がなくいったん社会に出て働き、資金をためてから大学生になったと話しました。自身の体験から「自分のモチベーションを保つことが大事」だと強調しています。

この座談会は初めての試みでしたが、「先輩」の体験披露会をこれからも続けたいとのことです。

可児市在住の方々に、特に役立つ視点としては、外国にルーツを持つ子どもたちでも、周囲の支えや自分自身の努力で道を拓くことができるということを知ることができます。将来の目標や夢を見つけられるよう支援する美濃加茂市の取り組みのように、可児市でも外国にルーツを持つ子どもたちが安心して学べる環境を整える必要があります。

岐阜県 可児市 の皆さん、是非この座談会を機に、多文化共生や教育支援について考えてみてください。

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