「美濃市の知的財産を守る!著作権侵害で菓子メーカーが賠償命令」

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美濃市まとめ:著作権侵害で判決下る―「紋次郎」パッケージ問題

岐阜県 美濃市 の皆さん、こんにちは。今日は、知財高裁が下した判決についてお伝えします。1970年代にヒットしたテレビドラマ「木枯し紋次郎」の主人公に似た図柄を使用しため菓子のパッケージが著作権侵害であるとして、原作者の遺族らが名古屋市の菓子メーカーに損害賠償などを求めた訴訟で、知財高裁は特徴が一致するとして侵害を認め、計約5600万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

このドラマ「木枯し紋次郎」は、笹沢左保さんの小説が原作で、縦じま模様の道中がっぱを着て、細長いようじをくわえた主人公が登場します。訴訟問題となった商品「紋次郎いか」は、竹串に刺さったしょうゆ味のするめ菓子で、パッケージにはドラマの主人公に似た特徴の人物が描かれていました。

メーカー側は「江戸時代の渡世人のごく一般的な表現だ」などと主張しましたが、中平健裁判長は、主人公が身に着けた道中がっぱや三度がさ、長い脇差しなど四つの特徴が全て合致すると指摘し、退けました。メーカーは既に図柄を変えているとのことです。

美濃市の皆さんも、著作権や知的財産権について理解することが大切です。日常生活で、似たような問題が起きる可能性もありますから、注意しておく必要があります。

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