美濃市の小学校で新たな試み始まる!

美濃市

美濃市まとめ:通知表廃止の決断とその意義

岐阜県美濃市で、今年度から小学校1年生と2年生の通知表を廃止するという決断が下されました。なぜこのような決断に至ったのか、理由は二つあります。一つ目は、児童たちにいらぬ劣等感を抱かせないためです。通知表は評価を明確化するために作成されるものですが、低学年ではその意味が理解できず、結果的に児童も保護者も“◎”の数に注目してしまうことが問題視されました。

二つ目は、教育用語が多くて小学校低学年の児童には難しいという点です。通知表の文言の難しさなどが指摘されており、改革していく必要があります。

この決断は大きな挑戦と言えます。日本の若者の自己肯定感の低さは他国との調査でも問題となっていますから、美濃市の取り組みは注目に値します。

実際に本人が通知表をもらって、次の通知表をもらったときに、それが伸びているなって成長を感じて自信に繋がるといいですよね。通知表はもらいっぱなしで終わることが多いので、先生とやり取りするというコミュニケーションが一つのヒントになると思います。

神奈川県茅ケ崎市の小学校では、2020年度に全学年で“通知表”を廃止しました。ただ、児童保護者教員から賛否の声があって、昨年度末に“通知表”を復活させました。現場も試行錯誤です。

美濃市の取り組みは、低学年の児童にはのびのびやればいいという考え方に基づいています。日本は小学校3年生になると受験戦争が非常に強いので、それも含めて考えていかなきゃいけないと親としては思います。

美濃市の決断は、教育現場で試行錯誤が続く中での大きな挑戦です。

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