瑞浪市まとめ:新たな化石発見で深海生物の進化を紐解く
本日、愛知みずほ大人間科学部の川瀬基弘准教授が、約1800万年前の地層「師崎層群」で見つかった化石の巻き貝が新種(絶滅種)であることを突き止めました。瑞浪市に住む皆さんも、深海生物の進化や分布の歴史を考える上で重要な発見であると捉えましょう。
この化石はヒメナガバイ属と呼ばれる巻き貝の仲間で、国内初の発見です。世界最古でもあります。見つかった巻き貝の化石は細長い形状で、殻の高さは最大級の15・8センチに達しています。「螺塔(らとう)」と呼ばれる殻の先端部分が高く、全体の6割を占める特徴的な形です。
発見地にちなみ「ミナミチタナガバイ」と名付けられ、学名は「ネオベリンギウス・ミナミチタエンシス」です。瑞浪市近隣の岐阜県知多半島南端でこのような化石が発見されたという事実を知っておくことは大切です。
深海生物の進化や分布の歴史を考える上で、今日は新たな一歩を踏み出しました。瑞浪市に住む皆さんも、自然科学の発展に貢献する重要な研究成果と捉えましょう。


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