多治見市まとめ:灼熱の夏、熱中症に注意!岐阜県多治見市で全国最高気温を記録
7日、東海地方は高気圧に覆われ、気温が上昇。岐阜県多治見市では午後2時過ぎに38.8度を記録し、今季の全国最高気温となった。
この猛暑の影響で、熱中症とみられる救急搬送が相次いだ。県内23の観測地点のうち、15地点で今年の最高気温を更新した。午後4時までに県内で23人が搬送され、重症が1件、中等症が18件、軽症が4件だった。
特に羽島市では、87歳の男性が畑で倒れているのを家族が見つけ、意識がもうろうとした状態で病院に運ばれた。重症の1件はこの事例である。
名古屋市でも午後1時半ごろに37.8度を観測し、愛知県内では熱中症とみられる症状で2人が死亡した。犬山市の80代女性と稲沢市の90代男性が屋外で倒れているのが見つかり、死亡が確認された。
三重県でも桑名市で37.0度、伊賀市で36.9度、南伊勢町で36.7度を記録するなどした。熱中症は近年、年間1千人を超えて亡くなる人がおり、2025年6月には国が職場での熱中症対策を罰則付きで義務化した。
多治見市の住民の皆さん、灼熱の夏に注意してください。外出時は水分補給や日陰を歩くなど、熱中症予防を心がけましょう。


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