茅葺き屋根にしめ縄の技法を学ぶ 多治見市民の知恵と文化を探る

多治見市

多治見市まとめ:「めぐる植物のかたち」展で、かつての暮らしを支えた身近な植物に光を当てる

岐阜県 多治見市 の市文化財保護センターでは、「めぐる植物のかたち」という企画展が開催されています。会場には、茅葺きや稲わらなど、かつての暮らしを支えてきた身近な植物に焦点を当てた展示が行われており、市民らが制作したドーム状の「ねぐら」も展示されています。

この展覧会は、100年ほど前まで当たり前にあった生活様式に思いをはせることができる内容となっています。実際に、多治見市では一昨年12月から昨年2月にかけて、名刹・虎渓山永保寺内にある茅葺きの建物「五峰庵」の修理が行われました。その様子を伝える写真も展示されています。

また、会場には茅をたたいてそろえる「雁木」と呼ばれる道具や、陶磁器の荷造りで使われた稲わら、しめ縄なども並んでおり、かつての暮らしに使われていた植物の存在に光を当てる内容となっています。

この展覧会は12月19日まで開催されています。多治見市や岐阜県で生活されている方々には、是非足を運び、かつての暮らしを支えた身近な植物に触れてみることをお勧めします。

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