多治見に学ぶ!中津川市が予算案に盛り込む子育て支援策とは?

多治見市まとめ:2025年度当初予算案発表、過去最大453億円

岐阜県 多治見市 は関係ないが、隣接する中津川市で2025年度当初予算案が発表されました。24年度当初比0・4%増の453億円を計上し、過去最大となったこの予算は、小栗仁志市長が就任後初めて一から指揮したものです。

子育て支援では、遠方の産科医療機関で健診や出産する妊婦に対して交通費2割と宿泊費1泊2000円を助成する制度を開始します。さらに、放課後児童クラブの定員オーバーが見込まれる地区に新たなクラブを設置する計画もあります。

教育面では、教室になじめない児童・生徒に対して空き教室で学習できる「校内教育支援センター」を小学校5校に追加設置します。また、理科室などの特別教室にエアコンを設置し、26年度までに全ての教室に配備する計画です。

まちづくりでは、新規創業者に対して上限100万円の補助金を提供し、リニア中央新幹線岐阜県駅周辺の地権者組合へ支援も行います。観光面では、付知峡や馬籠宿などのオーバーツーリズム対策として駐車場整備や誘導員配置を行う計画です。

財政面は、市税で法人数や企業収益の増加を想定し、6・9%増の106億1862万円を計上した一方、人件費や物価上昇などを受け、貯金に当たる財政調整基金から33・8%増の28億4200万円を取り崩す予算です。

小栗市長は「選挙のスローガン『笑顔があふれ 未来がワクワクするなかつがわ』を着実に実現する予算」と述べ、就任後初めて一から指揮した予算編成で市民の要望を反映させたと語りました。

中津川市はこの予算案をもとに、多治見市や岐阜県全体が発展することを目指しています。

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