陶芸ファン必見!土岐市出身・人間国宝 鈴木藏さんの全貌を知る「志野展」、多治見で開幕

土岐市

土岐市出身の鈴木藏さん、初期から現在までの歩みを展覧会で紹介

土岐市出身で国重要無形文化財「志野」保持者(人間国宝)である多治見市の陶芸家、鈴木藏さんの初期から現在までの歩みを紹介する展覧会「卒寿記念 人間国宝 鈴木藏の志野展」が、土岐市をはじめとした 岐阜県 内で開催されています。

この展覧会は、中日新聞社など共催により、県現代陶芸美術館で6月1日まで行われており、鈴木藏さんの90歳の卒寿記念として実施されたものです。会場では、4章構成で128点を展示し、最新作である志野などの茶わんから山のような造形をした志野の大型作品や鉄釉の鉢などが披露されています。

鈴木藏さんは土岐市出身で、ガス窯での志野の制作に挑み、1994年に荒川豊蔵さんに続き、「志野」で2人目の人間国宝となった。2024年度には文化功労者に選ばれています。

会場は月曜休館で、午前10時〜午後6時に開館しています。一般千円、大学生800円、高校生以下無料となっておりますので、この機会に是非足を運んでみてください。

この展覧会が、土岐市の住民や 岐阜県 内の皆様にとって、美術館や陶芸に触れるきっかけになることを願っています。

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