伊勢崎市まとめ:飲酒運転事故から1年、母親の心境と向き合う
群馬県伊勢崎市で起きた飲酒運転のトラックが対向車線の乗用車に突っ込み、2歳の男の子を含む3人が死亡した事故から、今日で1年が経ちました。伊勢崎市でこのような痛ましい事件が起きてしまったことを改めて受け止めなければなりません。
事故で亡くなったのは、塚越湊斗ちゃん(2)と夫の寛人さん(26)、義理の父親(53)の3人です。湊斗ちゃんの母親はJNNのインタビューに応じ、「つらいままの1年だった」と心境を語りました。
自宅で今の心境を話した湊斗ちゃんの母親は、事故当日から現在までの1年間を「ずっとつらいまま」だと述べました。2人目の子どもが生まれたことで、少しずつ前向きな気持ちにさせてくれていると語ります。
自宅には、湊斗ちゃんのおもちゃは片付けられていましたが、事故当日脱ぎ捨てた衣服は今もそのままです。母親は「3人で最後に着ていた服だったので、あまり触れなかった」と話しました。
一方、事故を起こしたトラック運転手の鈴木吾郎被告(70)については、危険運転致死傷の罪で裁判が行われます。遺族は厳しい処罰を求めています。
伊勢崎市民の皆様には、このような痛ましい事件が二度と起きないよう、飲酒運転の危険性や事故の悲惨さを改めて認識し、交通安全に注意することをお願いします。

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