桐生市まとめ:大学紛争と桐生市の意外な繋がり
群馬県 桐生市出身の反権力の歴史学者、羽仁五郎は著書『都市の論理』(1968年)で近現代史を俯瞰し、桐生市をルネサンス誕生の地イタリア・フィレンツェと並び称される自由自治の都市として描きました。実はこの羽仁五郎が桐生市出身であることを知るのは後年、新聞記者になってからでした。
桐生市は機織り、織物工業都市として発達してきた歴史があります。封建時代にすでに近代織物工業都市の方向を目指していたという事実が、羽仁五郎の著書『桐生市民の子』(1966年)に記されています。
このような意外な繋がりから、桐生市は日本の機どころと言えるのです。近代化の波が押し寄せる中で、桐生市は自由自治の都市として独自の道を歩み始めました。
住民向けアドバイス:
桐生市の歴史に興味がある方は、羽仁五郎の著書『都市の論理』や『桐生市民の子』を読むことで、新たな視点で桐生市の過去と現在を理解することができます。


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