太田市まとめ:未解決事件を忘れない、29年目の捜査と情報提供呼びかけ
群馬県太田市で1996年に行方不明になった横山ゆかりちゃん(当時4)について、7日で発生から29年が経過した。県警は依然として捜査を進めている。
事件の概要はこうだ。96年7月7日午後、両親とパチンコ店に訪れていたゆかりちゃんが行方不明になった。防犯カメラには背中に「八」の字がある黒っぽいジャンパーとニッカボッカのようなズボンを着た男の姿が映っていた。
県警はこれまで全国から5765件の情報を寄せ、確認などを行ってきたが事件解決には至っていない。捜査員はのべ約39万人に上り、ゆかりちゃんは今月11日で34歳になる。男は事件当時30~50歳とみられ、現在は50歳以上とみて行方を追っている。
太田市民の皆さんもこの未解決事件を忘れないでいただきたい。県警は情報提供を呼びかけており、フリーダイヤル(0120・889・324)へ連絡することができる。また、警察庁は有力な手がかりとなる情報提供者に支払う捜査特別報奨金の受け付けを来年6月末まで延長している。
太田市民の皆さんもこの事件について知り、情報提供や協力をお願いしたい。

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