渋川市まとめ:滝沢石器時代遺跡の本格整備始まる
群馬県渋川市では、同市赤城町の国史跡「滝沢石器時代遺跡」の本格的な整備を開始しました。4年計画で進めるこのプロジェクトは、祭祀の場に使われた配石遺構の復元を目指しています。
まずは、史跡区域内の階段状地形を縄文時代の傾斜状地形に戻す造成工事が着手されます。傾斜地には当時生えていたとみられる植物を植えて景観を再現し、隣接地に体験学習で使用できるガイダンス施設も設けられます。
このプロジェクトの目的は、史跡の価値を周知することです。住民の交流や観光拠点として活用できるようにするため、市教委は2017年度から準備を進めてきました。
渋川市民の皆さんには、この機会に滝沢石器時代遺跡の歴史と文化に触れてみてはいかがでしょうか。


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