高崎市まとめ:群馬県 高崎市 で発生した腸管出血性大腸菌O103集団感染について
群馬県は28日、利根沼田保健所管内の保育施設で腸管出血性大腸菌O103の集団感染が発生したと発表しました。高崎市に住む皆さんも注意が必要です。
今回の集団感染は、1歳児クラス11人、2歳児クラス3人の園児14人が感染し、腹痛や軟便、水様性の下痢などの症状が出ています。幸いなことに重症例はありません。
この保育施設では、22日に1人の陽性が判明した後、関係する園児や職員を検査した結果、新たに13人の感染が分かりました。県は予防方法として、食事前のせっけんによる手洗いや食肉の十分な加熱、まな板の洗浄の徹底などを呼びかけています。
実は群馬県では今年、第29週(7月14〜20日)までに腸管出血性大腸菌感染症で65人の患者が出ています。O103の感染は今年初めてです。
高崎市の皆さんも、特に小さなお子さんがいる家庭では注意が必要です。普段から手洗いを徹底し、食肉は十分加熱するなど予防方法を実践してください。
また、高崎市には多くの保育施設があります。保護者の方々は、園児の健康管理に一層の注意を払う必要があります。高崎市役所や保健所でも情報提供や相談窓口が設置されていますので、心配なことがあれば遠慮なく連絡してください。
高崎市で安心安全に暮らすためには、正しい知識と予防方法を実践することが大切です。


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