高崎市まとめ:ヤマダHDが西日本リユース拠点「山口工場」を完成、CO2排出量低減を目指す
群馬県高崎市に本社を置くヤマダホールディングス(HD)は16日、西日本の家電リユース拠点「ヤマダ西日本リユースセンター 山口工場」を完成させたと発表した。同工場は山口県山口市のヤマダホームズ山口工場敷地内にあり、敷地面積は2万1850平方メートルを誇る。
この山口工場は西日本エリアでのリユース製品生産を担う拠点として2024年7月に着工し、6月1日から操業を開始した。同工場ではエアコンやテレビ、小型家電に加え、冷蔵庫や洗濯機など大型家電のリユース製品を生産・保管できる体制を整えており、今後は東西合わせて年間30万台の生産を目指す。
特徴的なのは同工場が中国・四国・九州地方への輸送距離短縮により、CO2排出量の低減を図る点だ。再製品化された家電製品はヤマダデンキ店舗で販売される際に同社独自の環境マーク「YAMADA GREEN」認定商品として展開される。
高崎市民の皆様には、日常生活で使用する家電製品がリユースされ、CO2排出量低減に貢献していることを知ることができる。


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