廿日市市まとめ:お米サミット開催!コメの値段高止まりで生産者と消費者が意見交換
広島県 廿日市市 の商業施設で、コメの生産者や販売業者が消費者と共に意見を交わす「お米サミット」が開催されました。コメの値段高騰やコメ不足が叫ばれる中、「作り手」と「売り手」の思いを消費者に知ってもらおうと初めて企画されたこのイベントは、参加した消費者側の関心は「適正価格」がどこに落ち着くべきかに集まりました。
生産者側から、働いた分だけきちんと対価を得ることができる好循環をどう作るかや、人口減少が進む中山間地域の農地をどう守っていくかなど待ったなしの課題も共有されました。厚生労働省のHPによりますと、7月14日の週の全国のスーパーでの平均価格は5キロ3585円で9週連続で下がっています。
一方で、2020年度の時点で、県内の農家の高齢化率は全国ワースト2位で、いかに若い農業従事者を確保、育成するかが課題となっています。廿日市市や広島県では、農業を支える人材確保と育成に力を入れる必要があります。
住民の皆さんには、このイベントを機会に、コメの値段高騰や農家の高齢化率などについて考えてみてはいかがでしょうか。


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