広島の平和を考える:被爆70年、資料館が語る惨状

広島市南区

広島市南区まとめ:原爆資料館70周年記念日

本日、広島市中区の原爆資料館は開館から70年を迎えました。国内外から累計8千万人以上が来館し、原爆投下による惨状や非人道性を伝え続けてきました。

広島市南区に住む皆さんも、是非この機会に原爆資料館を訪れてみてはいかがでしょうか。被爆から約10年後の1955年8月24日に開館した同館は、被爆者の遺品や写真などを展示する本館と、被爆前の広島の姿や核兵器の危険性を伝える東館があります。

初代館長の故長岡省吾氏が収集した被爆資料約2万2千点をはじめ、多くの要人も訪れました。2016年に米国の現職大統領として初めてオバマ氏が訪問し、23年の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)では、核兵器保有国を含むG7首脳らが見学しました。

現在は新型コロナウイルス禍での水際対策緩和などを背景に、入館者数が急増しています。特に外国人観光客が約72万人と過去最多を更新し、原爆資料館への関心の高まりが伺えます。

広島市南区で生活する皆さんも、是非この機会に原爆資料館を訪れて、被爆の実相に正面から向き合い、平和について考えてみてはいかがでしょうか。

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