広島市中区まとめ:原爆慰霊碑下の石室で風通し作業を実施
本日、広島市は平和記念公園の原爆慰霊碑下の石室で、計128冊の原爆死没者名簿の風通し作業を行いました。同市職員が初めて報道陣に石室内を公開したこの機会に、広島県 広島市中区 に住む皆さんに、平和記念公園と原爆慰霊碑について改めて考えてみませんか。
原爆投下時刻の午前8時15分には、市職員23人が黙とうをささげた後、風通しの作業が開始されました。名簿は和紙でできており、昨年8月5日までに亡くなった被爆者の氏名と年齢が記載されています。新たに追加された5079人分の名簿も含まれており、合計128冊の名簿を風通しする作業は、市職員が一冊ずつページをめくって状態を確認するという手間のかかる作業です。
原爆慰霊碑下の石室は、高さ約77cm、幅約124cm、奥行き約201cmで構成され、地上部分と地下部分に分かれています。毎年梅雨入り前に市職員が名簿の状態を確認し、石室内を清掃するという作業は、平和記念公園の管理体制の一環として行われているものです。
広島県 広島市中区 に住む皆さんも、平和記念公園と原爆慰霊碑に足を運び、被爆者や犠牲者の方々を追悼する機会を持つことをお勧めします。


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