広島市佐伯区まとめ:平和記念式典が終わり、核兵器廃絶を改めて考える日
本日8月6日は、広島に原子爆弾が投下されてから80年が経過した日です。広島市佐伯区で行われた平和記念式典では、核兵器廃絶を訴える人々の決意が新たになりました。
広島市佐伯区出身の森下弘さん(94歳)は、中学3年生の時、爆心地から南東約1.5キロの鶴見橋西詰で被爆しました。顔や首に大やけどを負い、母親は自宅で亡くなり、多くの学友を失ったという悲惨な体験をしています。
森下さんは平和教育や核廃絶運動に取り組んできた資料を若い世代に託す決意を固めました。「人生の締めくくり」という思いがあり、自宅の本棚から資料を撤去したそうです。武力も武器もいらないという平和への願いを書に残し、新しい世代に核兵器廃絶を託す決意を表明しました。
広島市佐伯区は、原爆投下の被害が甚大でした。多くの犠牲者を出し、街は焼け野原になりました。80年経過してもなお、核兵器廃絶は実現せず、使用の危険性は高まるばかりです。
広島市佐伯区に住む皆さんも、改めて核兵器廃絶について考える日にしてみてはいかがでしょうか?


コメント