「安芸太田町で始まる新しい移動手段!山県郡の住民が使えるライドシェアサービスとは?」

山県郡安芸太田町

山県郡安芸太田町まとめ:日本版ライドシェアで夜間移動手段の解消へ

広島県 山県郡安芸太田町 で、国土交通省広島運輸支局はつばめ交通に同町での営業を許可した。山県郡(安芸太田町、北広島町)での営業許可は全国初の通年の許可となる。日本版ライドシェアはタクシー事業者が一般ドライバーと雇用契約を結び、自家用車で客を送迎するサービスだ。

安芸太田町では2月28日から運行が始まり、金曜日の午後7~11時台に3台分の運行が認められた。高齢化により運転免許を返納する人増加が見込まれる中、同町は地域住民の移動手段確保のためにライドシェアを申し入れていた。

実際に、町内にはタクシー事業者が3社あるものの午後7時に営業が終わるため、夜間の移動手段が少ないことが課題だった。同町担当者は「地域住民から『飲食店に行っても帰りの足がない』や『急きょ病院に行かないといけないときに困る』という声が上がっていた」と話した。

一方で、北広島町ではライドシェアの実施予定はない。代わりに、同町は2006年から始まった乗り合い型デマンドバス「ホープタクシー」を運用している。同サービスは地域住民の予約に応じて自宅から目的地まで運ぶもので、高齢者や子どもが利用するなど交通手段として欠かせない存在となっている。

北広島町まちづくり推進課によると、運転手不足が課題であるため、電話やスマートフォンなどで受け付けた予約情報を集約し、運行の効率を高めるシステムの整備を進めている。

山県郡安芸太田町に住む人たちは、夜間の移動手段の解消が期待される日本版ライドシェアサービスを活用することで、より便利な生活を送ることができるかもしれない。

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