函館の海で待ち望んだ春!サーモンの初水揚げ、市民の期待を超える大漁

函館市

函館市まとめ:函館サーモン養殖部会が今季水揚げを開始!道南のスーパーなどで販売予定

北海道 函館市 の漁業者らが取り組むトラウトサーモンの海面養殖「函館サーモン」が、今年も始まりました。函館市漁協の函館サーモン養殖部会は、2021年に部会を結成し、天然魚の不漁に伴う厳しい環境下で育てる漁業に活路を見出しています。

今季水揚げが始まった27日には、函館漁港で初日の水揚げが行われました。部会員5人と大学生ら18人がタモ網を使い、700匹を水揚げした後は船上で活締めし、海水氷で脱血処理を行ってラウンドに加工しました。

函館サーモンは、普段から魚粉の配合量が多い上質な餌を与え、仕上げにイカパウダーを混ぜ込んだオリジナルの餌を使用するなど、餌にもこだわっています。松川部会長は「日本で一番手間暇かけていると自負している。上質な脂が乗ったおいしい魚をぜひ味わってほしい」と話しています。

今季の生産計画は前年並みの1万匹(30トン)で、7月12日までに14回の水揚げを予定しています。道南のスーパーなどの店頭には29日から並ぶ予定です。また、東京や名古屋、札幌、仙台にも送られ、一部は米国の日本料理店にも届けられるそうです。

函館サーモンの認知度も高まり、松川部会長は「コストを抑えるため、事業規模の拡大が必要」と先を見据えています。北海道 函館市 の漁業者らが丹精込めて育てた函館サーモンを、是非味わってみてください!

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