函館市で座礁したタンカーから燃料の油が流出した事故で、地元の漁協は現場周辺での今シーズンのウニなどの漁を取りやめることを決めました。 今月6日、愛媛県の和光汽船所有のタンカー「さんわ丸」が恵山岬沿岸で座礁し、燃料の重油が流出しました。 地元のえさん漁協は事故後、ウニや海藻類の漁を見合わせて現場海域の調査を実施。 海産物に油のにおいが付くなど影響はないとしていましたが、24日開かれた漁再開を検討する会議で、海産物に油の臭いが付着している可能性が残るとしてウニと海藻については今シーズンの漁を取りやめることを決めました。
北海道・函館でタンカー座礁事故の影響続く、地元漁協がウニ漁を今季は再開せず
函館市

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