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釧路市まとめ:釧路刑務支所の受刑者が作る製品に注目

北海道 釧路市 の釧路刑務支所では、約60種類もの製品を製作しています。中には流行をくみ取ったサウナハットやソロキャンプグッズもあり、人気を呼んでいます。

刑務作業は受刑者の社会復帰のために重要な役割を果たします。釧路刑務支所では木工と金属、印刷、洋裁の4種類の作業に力を入れており、特にバーベキュー用の「頑丈鉄板」シリーズや花台などの木製家具が人気です。

最近話題なのがサウナハットで、2022年に製品化したものは1050円と手頃な価格で通気性や吸水性を確保しています。鶴居村とコラボし、マスコットキャラクター「つるぼー」をデザインに取り入れたモデルもあります。

受刑者が作業する金属加工工場では、頑丈鉄板の他にもソロキャンプを想定したクオーターサイズの鉄板も製作しています。指導する作業専門官の新沼俊一さんは「受刑者に物作りの楽しさを知ってもらう」ため、絶えず作業を用意する使命感があります。

釧路刑務支所では初犯者らが入ることが多く、出所後に犯罪を繰り返させないために刑務作業は重要です。新沼さんは「作業を通して達成感ややりがいを覚え、刑期を終えた後に同じような仕事をしてくれればうれしい」と話しています。

製品は8月31日に支所で開く「矯正展」や不定期の展示即売会などで販売されます。統括矯正処遇官の神林邦英さんは「手作り感があり、工程が感じられるのが魅力の一つ。手に取り、更生を応援してほしい」と訴えています。

釧路市に住む皆さんも、是非この機会に釧路刑務支所の製品を購入し、受刑者たちの更生を応援してみてはいかがでしょうか。

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