十勝圏で起業家精神が高まる!帯広のTTS、OEM事業を後押しする新たな挑戦

帯広市

帯広市まとめ:十勝産原材料を使ったOEMを支援するプラットフォームが誕生!

北海道 帯広市 に本社を置く貿易実務やコンサルティング業務などを手掛ける「TTS」の橘聡美社長は、十勝産原材料を使ったOEM(相手先ブランド名製造)を支援するプラットフォームを立ち上げました。OEMに小ロットから対応する管内食品事業者と利用者をサイトを介してつなぐこのプラットフォームは、帯広市の住民や企業が十勝産原材料を使った商品づくりを後押しします。

橘社長は帯広市生まれで、慶応大卒。輸出入手続きの専門家「通関士」などの資格を持つ経験豊富な人物です。ジェトロ帯広相談窓口アドバイザーや帯広信用金庫勤務などを経て、2018年にTTSを設立しました。

このプラットフォームは、十勝の企業と長年関わってきた橘社長の経験を生かしたもので、潜在的需要はかなりあると見込んでいます。小ロットのOEM対応が可能な事業者が登録し、それを見た利用者が発注する仕組みで、仲介料は契約価格の2、3%です。

現時点で野菜の倍煎茶などの「珈琲専科ヨシダ」、大豆グラノーラなどの「晴cafe」、豆腐プリンなどの「中田食品」(以上帯広市)、ユリ根コロッケなどの「木川商店」(幕別町)が登録しています。利用者からの問い合わせもあるということです。

このプラットフォームは、十勝の企業や住民が気軽に利用できるように設計されています。結婚式の引き出物や企業の記念品、イベント用などで使える商品を探している方は、ぜひTTS(0155・22・1444)まで問い合わせてみてください。

登録事業者も募集していますので、十勝産原材料を使ったOEMに興味のある企業や個人事業主の方はこの機会に参加してみてはいかがでしょうか。

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