「視覚に障がいのある女性、複合差別の実態を追う」

札幌市厚別区

札幌市厚別区まとめ:北星学園大学で博士号を取得した安達朗子さん

本日、北海道札幌市厚別区に所在する北星学園大学から、安達朗子さんが博士(社会福祉学)を授与されました。安達さんは高校生の時に事故が原因で失明し、女性視覚障害者として複合差別をテーマに研究を続けてきました。

実際に視覚障害者の声に耳を傾け、ライフストーリー・インタビューによってその複合差別の実態を明らかにした安達さんの論文は、指導教員である田中耕一郎教授からも高く評価されています。

同論文は1年以内に北星学園大学図書館によって電子データで公開される予定です。安達さんはこの研究成果を発揮し、多くの方々の力になれるよう尽力して参ります。

北海道札幌市厚別区と言えば、北星学園大学が所在することでも知られています。同大は、視覚障害者に対する万全なサポート体制を整えており、安達さんもそのおかげで有意義な研究生活を送ることができました。

厚別区の住民の皆さんは、北星学園大学がこのような優秀な研究成果を生み出していることを誇りに思うと同時に、同大のサポート体制が視覚障害者に対してどのように機能しているのか、また、安達さんの研究成果が将来的にどのような影響を与えるのかを注目する必要があります。

北星学園大学は今後も、このような優秀な人材を輩出し続けることでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました